アルファデジタルボックスの大きな特徴は、ただ部屋を貸すだけのオフィスでなく、さまざまなビジネスサポートの仕組みを備えていることです。その中でも大きな特徴は、入居者同士のコラボレーションはもちろんのこと、われわれが主宰するクリエイターの活動組織―船場クリエイティブポート推進協議会(S-CREP)―などとのネットワークを活かしたコンソーシアム(企業連携体)構築の仕組みを有していることです。ビジネス創出・支援のための様々な取組みを展開しています。
ビジネス創出に向けた多様なコラボレーション
アルファデジタルボックスの運営会社である「株式会社コムデックス」は、施設づくりを主体として地域の活性化を目指すクリエイター達の組織「船場クリエイティブポート推進協議会(S-CREP)を主宰しています。古くから、船場においては先進的な商人やクリエイターが数多く集まり、ビジネスのアイデアが蓄積され飛び交い新しい事業を創出してきました。「船場クリエイティブ・ポート推進協議会」(通称S-CREP)は、これを現代にふさわしい新しい形でよみがえらせ、「知的創造の集積地・考場地域」として再編することを目指しています。
アルファデジタルボックスでは、このS-CREPなどの活動と連携して、入居企業同士や外部のクリエイターのコラボレーションを促進し、ビジネス創出に向けたコンソーシアム(企業連携)組織を構築、各種プロジェクトをコーディネートしていきます。そこでは、事業ごとにプロジェクトチームを編成し、必要に応じて、適宜アウトソーサーを起用、また、入居者相互のハイレベルコラボレーションによって、さまざまなプロジェクトに対応し、新機軸の事業開発にも取り組む構想を掲げています。一個人、一企業では達成困難な事業でさえも、コンソーシアムの理念と力学が、ビジネスへの成功を導いてくれることでしょう。
多様なネットワークによる支援体制
アルファデジタルボックスは、船場クリエイティブポート推進協議会、(財)日本SOHO協会、(社)日本テレワーク協会、関西ベンチャー学会等とのネットワークの基に運営されます。経営、会計、法律といった多様なフィールドに渡るブレーンは、創業から活発な事業展開に至るまでをサポートし、入居者は、行政機関や、地域SOHO事業者、そして海外に至るまでの幅広いネットワークが形成する協力体制を、存分に享受していただけます。